伊藤 出の想い

僕は小さい頃から自分に自信が持てず、ずっと劣等感を抱えて生きてきました。

ですが、起業してからどんどん自分自身が変化していくことに気づき、自信がある自分になることができました。

今、自分の人生や身体に悩みがある方に全力で伝えたいことは、

あなたは自分を変えることができる

ということ。こんな僕でも変われたので、理想の自分に近づきたいともがいている方は、絶対に諦めないでほしいなと思います。

この記事では、

  • これまで僕が抱え続けた劣等感
  • 大人になって感じた自分の変化
  • ぼくが伝えたい3つのこと

などをお伝えします。

 

幼少期からまとわりつく自分への劣等感

僕は、小さい頃からおかんが家出をしており、少し人とは違った環境で育っています。

このことが始まりなのかもしれませんが、逆に変われた原動力になったのは、この「おかんの家出」です。

人と違う環境で育つ

以前、以下のような記事をお伝えしました。

僕のおかんは、僕が小さい頃から家出を繰り返し、小学1年の頃からはあまり家にいませんでした。

  • 炊事
  • 洗濯
  • 掃除

などは、親父や4人の兄弟で役割分担をして行っていました。

ですので、僕は小学1年生の時点で包丁もうまく使えていましたし、洗濯機の使い方や洗濯物の干すポイントなどは把握できていました。

こんな幼少期を過ごし、高校までは“自分の身の回りのことは自分でやる”という生活がずっと続きました。

高校時代の生活

僕は小・中と野球をしていましたが、高校でも硬式野球をしたいと思い、親父に相談をしました。そのときの返事は、

1年間だけ部費を出したるから、それ以降は知らん。

親父は経営者で厳しかったので、決して金銭的な問題でこの言葉を言ったのではありません。ただ、厳しさの度がすぎることもよくありました。

結果、2年生になったときに新聞配達を始めました。

  • 起床:2時
  • 出勤:3時
  • 朝練:6時半~
  • 帰宅:22時すぎ

こんな毎日を過ごしていましたが、授業を集中して受けられるはずがありません。授業中に睡眠時間を補いながらの生活をしていました。

またこんな生活をしている中、僕は野球部の主将にもなり、責任感を感じながら充実した毎日を過ごせていたと思います。

父兄の方に迷惑をかけて感じたこと

野球部の歴史上、主将になった親は父母会長になることが決まっていましたが、僕の両親は人生の中で1度も野球を見に来たことがありません。

それぐらい疎遠だったので、当然父母会長などできるはずもない。頭を下げて、家庭の事情を話さずにどうにか了承してもらい変わってもらった。

申し訳なさを今も感じてはいますがが、できる限りのことはしようと思った。

  • 父兄参加のグランド周りの草刈り
  • 掃除や合宿の準備

選手はしなくてもいいことを、僕は親が参加していないので、少しでも手伝おうと常に出席していました。

このときほど、父兄の方々の温かさを感じた瞬間はありませんでした。「いずる気にしんでいいよ!休みよ!」と優しく言ってくれた言葉を今も忘れません。

板前で感じた話せない自分

高校野球を卒業後、僕は1年間ほど板前をしていた時期がありました。このとき、18歳で坊主頭の僕は、夜の世界の方から可愛がっていただきました。

ただ、このとき大きく感じたことは、

自分に自信がないから、人との会話が続かない

ということです。

幼少期から感じている劣等感が再び掘り起こされ、「自分は何をやってもダメだ…」と思う日々が続きました。

結果的に大きなストレスを抱え続けた結果、板前になって1年後の夏、倒れてしまい入院をしてしまいました。その流れで、板前を辞めてしまいました。

全てにおいて自信が持てなかった

育った環境のせいではありませんが、とにかくすべてにおいて自信が持てず、きつい学生時代を過ごしました。

今、

  • 自分に自信が持てない
  • 一歩踏み出せない
  • 自分なんて…と思って新しいことが始められない

そうやって悩んでいる方がいるかもしれません。

そんな方に声を大にして言えることは、

これからの自分の行動や思考次第でいくらでも変われる

ということです。これを言えるようになったのは、僕の場合は、起業を経験したからだと思います。

 

大人になって感じた自分の変化

学生時代のままの思考で今もいれば、おそらく僕は社会の片隅で誰にも気づかれないようにひっそりと過ごしているはずです。

ただ、そんな自分を大きく変えたのは、起業がきっかけでした。

起業が自分を変えた

2011年9月、神戸・御影でIzuruStyleをオープンさせましたが、当時まだトレーナーとしても2年程の経験しかありませんでした。

そんな状況でクライアントさんはありがたいことにたくさん来ていただけましたが、ある事件が起こります。

セッションを行っている途中でクライアントさんが結果の出ない状況に苛立ち、途中で帰ってしまいました。

「まじで、いつになったら結果出るん?もう無理やわ…」

そう言葉を残し、2度と来られることはありませんでした。あまりのショックに、数日間落ち込み、パーソナルトレーニングをすることさえ怖くなりました。

自分の行動を変えると景色が変わる

ただ、生活もかかっている状況だったので、精神的に追い込まれながらも毎日勉強しつつセッションをこなしていきました。

追い込まれた状況なので、

  • 知識を学ぶこと
  • 技術練習を常にすること

こういったことを当たり前のように行っており、その積み重ねの結果短期間で多くの知識や技術を習得することができました。

追い込まれた状況に自分が入ったため、自然と勉強をするなどの行動が変わっていった結果、自分の技量も上がっていったんですね。

この経験から大きく学んだことは、

どんなことがきっかけであれ、自分の行動そのものを変えれば、目の前の景色は大きく変わる

ということです。

その後、クライアントさんからの直接的なクレームは一切ありませんし、著名人の方からお問い合わせを頂けるようにもなりました。

意識して意識して毎日の自分の行動を変えるようにすると、

  • パーソナルトレーニング×出張料理という全国初のサービス
  • 学生トレーナーを対象とした塾を開校
  • 毎月最終土曜日に、東京・新宿でパーソナルトレーニングを行う

など、活動の場も広がりました。

結局こういった経験から思うことは、「センス」などという一括りの言葉を言い訳にして「やらないことを選択する」というのは非常にもったいないことだと思います。

自分は弱い

こんな自分の経験を言うと、「いずるだからできたことでしょ?」といわれることもあります。それは違うと思います。

  • 人の目が気になって仕方ない
  • 1人になれば誰かが自分の文句を言っていると考えてしまう
  • 常に不安で劣等感が付きまとう

そんな弱い自分でも、行動を変えると大きく変わってきました。

逆に言えば、弱い自分だったから変われたんだと思いますし、人よりもできないことが多いから行動しなきゃ普通に生きれない。

今も「自分は弱い」「自分はできないことが多い」と感じています。だけど、必ずその後には、

だから強くなる、できるようになるために、今◯◯をする。そうすれば変わっていくはず。

と考え、行動に落とし込むようにしています。今の自分が弱くても全然問題ないです。

環境を変えた方が早い

変わるために、一番手っ取り早い方法は、

今いる環境を変えること

だと思います。

僕はことあるごとに、自分の環境が変わってきました。それは意図的なことよりも、偶然だったり、致し方ないことも重なっています。

どんな理由であれ、環境が変わることで自分が大きく変わる経験をしています。だからこそ伝えていきたいことがここにあります。

 

僕が伝えたい3つのこと

伊藤出

僕自身、今この記事をご覧になっているあなたに伝えられることは、以下の3つです。

  1. 人は驚くほど変わる可能性がある
  2. 変わるのに年齢は関係ない
  3. 毎日の積み重ねが自分を変える

①人は驚くほど変わる可能性がある

これは間違いなく言えることで、

今の自分からめちゃくちゃ変わる可能性がある

ということです。

当然、何もしなかったり、過去と同じことをしていれば変われません。ただ、今までと違うことをしたり、違う環境に行けば変わっていきます。

  • もっと自分に自信を持ちたい
  • 憧れるあの人のようになりたい
  • 人生を楽しく過ごしたい

そんな心の底に眠っている本当の願望を叶えることは可能です。

②変わるのに年齢は関係ない

上記のようなことを言うと、「若くないからね…」という方もいると思います。でも安心してください。

年齢に関係なくいつからでも変われます。これまで変わっていったクライアントさんを数多く見てきました。

  • 会社員を辞めて思い切って独立した40代の女性
  • 新しい趣味をはじめて生き生きと過ごす70代女性
  • 気持ちを新たに、だらしない生活から一変した50代男性 など

どのような年代であっても、「変わろう」と実際に行動できれば、人はいつからでも変われます。あとは行動するだけです。

③毎日の積み重ねが自分を変える

具体的にどのようなことをすれば変われるのか、それはどのように変わりたいかによって違います。

ただ、変わるために共通することは、

毎日の習慣を変え、小さな積み重ねを実直に続ける

ということだと思います。

そうすれば、少しずつ理想の自分に近づくことができ、気づいたときに変わった自分になっているはずです。

理想の自分になれることを知ってほしい

僕はこれまでの人生の中で、自分を変えられた経験をしてきました。その結果、一番得られたことは、

幸せ・生きがい・充実した毎日

です。

自分が嫌いだった状況から、今は自信を持って「自分のことが好き」と言えます。それは、全ての面で自分が優れているからではありません。

「できない自分」「不器用な自分」も好きで、そういった至らない部分をまだまだ変えられるということがわかったからです。

あなたは、これから“本当に理想とする自分に”変わることができるはず。諦めなければ。これが今僕が一番伝えたいことです。

最後に1つの質問をして、今回の記事を締めたいと思います。

もし、理想の自分に変われたらどんなことをして、どんな時間を過ごしたいですか?

そんな理想の自分になるために、僕はあなたのことをサポートしていきたいと思っています。ぜひ、一緒に変わりましょう。

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